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ギガスタジオ

再びサラリーマン生活開始です。

最近、音楽用のソフトウェアで、Giga Sampler(Giga Studio)という超有名サンプラーソフトが、後発のKONTAKTというソフトウェアにシェアを奪われ、開発停止と年内販売終了を発表したらしい。

サンプラーソフトというのは、音のデータ(ピアノのラの音をポーンと鳴らしたのを録音したwav、mp3ファイルなど)をいっぱい並べて、パソコンにつないだ電子キーボードの鍵盤を叩くと、その音程で指定した音のデータを鳴らす事ができるソフトウェアの事です。

このGigaシリーズというのは、そのサンプラーソフトがまだ世に広まっていない頃からあるソフトで、まだパソコンでリアルタイムに音を鳴らす事が難しい時代からあるソフトでした。いまやPCのスペックも格段にあがってきて、普通に使えるようになってきましたが、当時ギガバイト単位の音のデータを、ハードディスクから直接ストリーミングさせることで音の遅延無くリアルタイムに鳴らす事が出来るという所が非常に画期的で、多くのミュージシャンが使ってきていました。

自分はMacを使っているので、Macに対応していないGigaシリーズは使った事が無いのですが、Gigaシリーズ用の音源が自分の使っているサンプラーソフトEXS24 mk2で使えたりするので、その恩恵に預かっていたりしておりました(Advanced OrchestraとかDan Dean Violinとか)。

ただそれはKONTAKTも同じで、Gigaで使えていた音源のうちほとんどはKONTAKTで使えて、さらにKONTAKTでしか使えない音源もバンバン出てきていてる。音作りの自由さもKONTAKTの方が上だし、マシンパワーも比較的少なく使える(らしい)し、なんといってもMacに対応してる。

そんなわけで一抹の寂しさはありますが、一つの時代が終わったんだなぁとしみじみ。まぁ実際使っていた訳ではないのですが。。。

さてこうなったらもうサンプラーソフトと言えばKONTAKT一択になるのかも。お金貯めたらKONTAKT買おうと思いますよ。

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