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CD vs 音楽配信

CD の販売は音楽配信にしようかなとか思い始めてる。

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先日、本当によく行っていた渋谷 HMV が閉店するというニュースが。
音楽というソフトはともかく、CD というハードは売れないようです。
確かに最近 CD 自体はコレクターアイテムになってきている気がする。

最近部屋の収納空間を奪う事を顧みず買った CD は、 Oasis のシングルベストと、ネット CD ショップでセールになっていた 23 Skidoo の Urban Gamelan というアルバム。
前者は僕の税金みたいなもんなんで納めたとして、後者は iTunes Store とか音楽配信サービスの価格より CD 買った方が安かったので CD で買いました。

それにしても Oasis のシングルベスト、Oasis 最後のアルバムだからって宣伝にちょっと力を入れているみたいだけど、ついでに映画 BECK の番宣もしているのが腹立つ。

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音楽配信サービスといえば iTunes で、ソニー系列のレーベルは日本の iTunes Store に曲を提供していないけど、海外のストアには提供しているので、洋楽なら海外用のアカウントを作れば海外のストアから購入できる。別の音楽配信サービスには置いてある事もある。

それでも置いていないアーティストはあるにせよ、売れなくて CD ショップや流通から無くなっていく音源も、消えずにずっと買えるのがいいと思うんです。
売れなくて消えていくアーティストも、音楽配信なら流通のコストできるだけ押さえられるから、いい音楽を作れば生き延びていけるのかも、とか。

あと、変な言い方かもしれないけど、辞めたいってなったら、その流通をすぐに止める事ができるのも大きいと思う。CD を自分で手売りするなら別だけど、全国の CD ショップで販売されている CD を回収するなんて凄い大変だもの。

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とはいえ CD 世代の僕としては、 CD を買って封を開けてデッキにおそるおそる入れる儀式は今でもワクワクするもので、レコード世代の方々も同じような意見だと思うけど、音楽配信ってそれ、無くない?って思うわけです。
ポチっと買ったら、購入したものリストの中に、今まで買った曲と並列にすぐ聴ける状態で入っている。すごい便利だけど、でもなぁ、とか思うわけです。

完全に俺オッサンだなぁ。

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iTunes で落とした音楽を聴いて音が悪いと思う人は、相当少ない人数しか居ないんじゃないかなぁとか思うわけです。音が悪いと思うのはノートパソコンや iPod 、ケータイの付属スピーカー、イヤホンで聴いてたりするからだったりするし。

CD/レコードのアドバンテージは、その音質とかよりも、 CD/レコード で持っているって事の方が人は嬉しかったりするってことのかなぁとか思うわけです。

だって Oasis のシングルベストなんて、全アルバムあるから全曲持ってるんだけど、納税とかバカな事言って買ってしまったわけだし。世の中ベスト盤が売れるのはそういうこともあるのかなぁとか。

それこそコレクターアイテムだけど。

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そんなこんな無駄に考えていたら作品を作る、作業する時間が失われた。
つべこべ言わずに作品作れって。

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